01 / PURPOSE
最初に決めるのは、ページ数ではなく目的です。
営業で説明を補うのか、会社への信頼をつくるのか、採用応募につなげるのか。目的によって、必要な情報と見せ方は変わります。
「会社案内を新しくしたい」というご相談でも、実際に話を伺うと、営業先でサービスの違いを説明しにくいことが本当の課題だった、という場合があります。制作物の種類を先に決めず、困っている場面から整理することが大切です。
02 / AUDIENCE
誰に読んでもらうのかを、一人まで具体化します。
経営者、購買担当者、求職者、家族連れでは、知りたいことも判断基準も異なります。「多くの人に伝える」ではなく、最初に動いてほしい相手を定めます。
03 / ORDER
情報量より、読む順番を設計します。
伝えたい内容を全部同じ大きさで置くと、何も残りません。興味を持つ、理解する、納得する、相談する。その気持ちの順番に沿って見出し、写真、本文、問い合わせ先を配置します。
04 / USE
完成後の使い方から逆算します。
商談で開く、展示会で手渡す、郵送する、採用説明会で配る。使用場面が分かれば、サイズ、ページ数、紙、情報量、必要部数を具体的に検討できます。
DESIGN PLANNING SHEET
制作準備シート:考えたことを持ち帰る
依頼先が決まる前の社内整理にも使えます。分かる項目だけ記入し、テキストとして保存してください。未定の項目は、打ち合わせで確認する事項になります。
入力内容は送信・自動保存されません。このページを閉じる前に保存してください。氏名や連絡先の入力は不要です。
記入した後、何を確認する?
「読む相手」と「してほしいこと」がつながっているか確認します。相手が初めて知る会社なら、専門用語だけで説明していないかも点検してください。未確認の情報は、そのまま広告文にせず、確認する担当者へ戻します。
見積もりでは6番の担当範囲、進行では5番の確認担当と7番の使用日を共有します。保存したシートはご自身で内容を確認し、必要な範囲だけ相手へ渡してください。
相談前に、何を用意すればよいですか?
原稿やページ数が決まっていなくても、使う相手・場面・時期から整理できます。分かる範囲で、次の情報をお聞かせください。
- 誰に渡すか:取引先、商談相手、採用の応募者など
- どこで使うか:営業訪問、展示会、採用説明会、郵送など
- いつ使いたいか:配布する日やイベントの予定
- 今ある資料:会社案内、Webサイト、商品資料、写真・原稿の有無
- 依頼したい範囲:企画・構成・デザイン・印刷手配など。未定の項目は相談しながら整理します。
費用はページ数だけでなく、情報整理や原稿・写真の準備、印刷仕様で変わります。希望時期とご予算があれば、あわせてお知らせください。
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